はえぬきバケツ栽培記録(2006年)

有機農業の里、山形高畠・まほろばの里の京都超ミニチュア版の栽培記録

大きなおにぎり1個が目標です シンプルな「塩むすび」までの記録

おいしい山形に応募。5月連休が終わり種が届いた。

おしょうしなです。

塩むすび、大好物の一つです。シンプルが一番。

「発芽」

5月15日〜24日まで「芽だし作業」

発芽後少し長い目に放置していたため、もやしのようになってしまった。発芽率は100%。

「田植え」

5月24日バケツに同封の肥料(LP505)を庭の土と雨水を混ぜ「発芽済み種蒔き作業」。うまく発芽した芽が分散してくれないため、一粒づつ手で土の表面に着装させた。

6月4日、約3cm成長。そろそろ間引こうか。その前に何本か束ねてからにしようか。表面の土は粘土状となっている。

蚊の産卵場所になるかなぁ。 ビオトーンと言えばそうなんだけど・・・。

「間引き」

6月18日、5cm程に成長した稲を5本残し、すべて間引いた。そして水の中に黒っぽい野菜の土を入れ、稲の安定化を行った。まだ、茎は増えていない。出足が遅かった分、成長が遅れている模様。まぁ、スローライフで良しとしよう。

農薬は使わないけど、そう言えば化学肥料使ってしまっていることに気づいた・・・というか気になっていた。どうせなら有機肥料を使うこだわりを持つべきだった。

「間引き後の成長期」

6月24日、つい、うっかり食べてしまいました。ごめんなさい(-_-;)

散歩の途中で、必ず雑草を食べる癖があり、それも決まって同じ草。そういえば、この稲と同じような形状。多分、イネ系の植物かもしれません。成長期に入ろうとしていた段階の出来事でした。これで当初の目論見の大きな塩むすびから中型のおむすびへと目標修正です。

「どうやら、失敗のようです」

8月3日、分げつが不十分な様子。日照不足だけではなく、まき時が遅かったことや成長段階で食べられたことなどが原因のようです。

もうしばし、様子見です。

「稲穂出芽・花咲く」

9月6日、それでもやっと稲穂が顔を出しました。

実は外灯の光が稲穂の出芽の遅れにつながることは、風の便りで聞いていました。そこで、3日前にバケツを夜間暗くなる場所へ移動したところ、めでたく稲穂出芽となりました。天皇家の男の子誕生と同じ日となりました。めでたいことです。ここ一ヶ月で成長の遅れも少しは挽回してきました。塩むすびの寿米の夢は、まだ辛うじて残っています。

「稲穂垂れる」

10月14日、稲穂が垂れて黄金色になってきた。

果して何粒のお米が取れるのか、

まもなく最終章です。
収穫しようと思いつつも、いつの間にか師走に入り、気がついたら穂が少なくなっているのに気づいた。まさか、また、我が可愛い駄犬の仕業かと思ったが、そうでもなさそう。多分、雀の仕業だろうと思っていたら、いつのまにやら、すべて無くなっていた。おむすびの夢破れる。無念。

お手本は「おいしい山形」です

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